付箋のテクニックについて

この記事は「Design Tools Advent Calendar 2018」5日目の記事です。 adventar.org

昨日の記事は@samemaru_saxoさんの記事でした。 note.mu

実体験を交えた話で「た、確かに・・・」と唸りつつ読まさせていただきました。
アナログなツールは余計な思考を挟まずにサクッとアウトプットができるので自分も好きです!

ということで、自分もアナログな道具の話を書こうと思います。

付箋、使ってますか?

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早速ですがデザイナーのみなさん、付箋、使ってますか?自分は毎日バリバリ使ってます!
メモにワークショップにペーパープロトタイピングにと様々なシーンで活躍してくれる付箋は、我々にとってはなくてはならない仕事道具と言っても過言ではないと思います。

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今携わってるプロダクトの開発初期に作っていたペーパープロトタイプ

今回は、そんな付箋をちょっと便利に使いこなせるテクニックをご紹介させていただきます。
最初に予防線を張らさせていただきますが、本当に「小技」レベルなのと既にご存知の方も多い内容なので、1つ日々の知恵としてお納めいただければ幸いです・・・

はがし方 その1

みなさんは付箋をどうやってはがしてますか。
もしかして、こんな感じでめくってはがしてたりしませんか。

実はこの付箋をめくるはがし方だと、はがした付箋が丸まってしまい、ホワイトボードに貼った時に付箋が"浮いて"しまいます。浮いた状態だとちょっとした風で付箋がはがれやすく、見た目もぐちゃっとなってしまいがちに・・・

そこで付箋をはがす時に、粘着部分に対して直角にめくってはがしてます。するとまっすぐキレイな付箋を維持することができるのです!
言葉で説明するより見た方がわかりやすいと思うので、こちらの映像を・・・

そして実際にホワイトボードに貼って比較した写真がこちらです。

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下から上へめくった付箋は、粘着部分付近から角度がつき付箋全体が浮いてしまってます。
対して左から右へめくった付箋はほぼまっすぐ平らで、ほとんど浮いてません。正面から見た時の視認性も、結構違う気がします(細かいですかね)。

はがし方 その2

こちらも付箋のはがし方なのですが、今度は微妙に派手です。
それは、付箋を”引っぱって”はがすテクニックです!

こちらも映像を見た方が早いですね。

付箋をつまんで下に引っぱる、それだけ!実はめくるはがし方よりも動作が少なくて楽です。
あと映像は無音なのでわかりませんが、はがれる際に「パッ!」と音がしてちょっとかっこいい気がします。そういうの大事。

こちらも実際にホワイトボードに貼ってみると・・・

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まっすぐ平らで浮きません!
付箋をホワイトボードからはがす際も、この引っぱる方法ではがすと結構楽にはがせます。是非お試しください。

裏面テクニック

このテクニックは、認定スクラムマスターの同僚エンジニア先生から教わりました。

付箋の上下左右や表裏を間違えて書いてしまうことって、たまにありますよね・・・ そういった微妙なミスをなくすことができる、付箋の裏面に関するテクニックです。

方法は非常に簡単で、裏面の台紙を山折にして折り込んでおきます。
実際の写真がこちら。

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このように台紙を折っておくと、付箋の上下左右が手に取った時にすぐにわかります。

また、裏面の台紙をはがしてしまった時には、このように裏面の付箋を谷折りにして粘着部分にピタッと貼りつけると、同じように上下左右の目印になりますし、粘着部分のベタベタの処遇に困らずに済みます。

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これだけでも付箋の上下左右を間違えるミスはかなり減りますが、もう1つ小テクとして、付箋の粘着部の側面にピッと線を入れておくと、視覚的にもわかりやすくなります。

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おわり

ということで、付箋のテクニックについてでした。
デザインツールの話かと言われると「ごめんなさい・・・」ですし、n番煎じな内容ですが、もしどなたかの「なるほど〜」に繋がっていたら嬉しいです。

ほんのちょっとの小技ですが、知ってるだけで付箋を使うのが楽しくなるんじゃないかなと・・・

ということでご拝読ありがとうございました!